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剣道のこと 付則
 ここからは付則となります。

 これまでの作業の中で、感じたことをつれづれなるままに書き下ろしたいと思います。

 高段者の方で子供とのお稽古を好まれない方がいらっしゃいます。たいへん悲しいことと考えます。剣道の質の差、体格差など、理由は様々ですが、これは間違いと言えるでしょう。

 私達は心と心で向き合うところから稽古をすると考えます。すべての人の心の中に、仏の心が宿っているという道元禅師のおっしゃる通り、すべての人と、心と心を感じ合う稽古を目指すのであって、むしろ純粋無垢な心を持った子供との稽古は、学ぶものは多いのではないかと考えます。また、子供たちを正しい道に導くのは、先立ちである大人であって、剣道においてはまさしく高段者の方々ではないのでしょうか。もし子供との稽古を重視したことで腕が落ちたという方がいらっしゃるなら、剣道に対する考え方、稽古の仕方が間違っていたと考えるべきだと考えます。

 また剣道の質の違いを言われる方々もいらっしゃいますが、大人も子供も本質的には同じものを学ぶべきと考えます。子供と大人、段の若い者と高段者が違った剣道を学ぶことは、人により場所により剣道に対する解釈の「ずれ」を招くと考えます。

                           つづく

剣道
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